交通事故でのケガ
こんにちは!!
ここのとろ寒い日が続いてます・・・
道路も凍結したりしてますので、安全運転を心がけましょう!!!
交通事故のケガでむち打ち症(頸椎捻挫)につづいて多いのが腕や手のケガだそうです。
ハンドルを握っていた時の手首のケガや歩行中、自転車に乗っていた時の事故で衝突の際に
腕を直接ぶつけたり、転倒した時にとっさに手をついてしまうなどの捻挫・肉離れ・骨折・
打撲・脱臼などのケガをしてしまう場合があります。
そして膝の打撲や足首の捻挫、太ももの打撲や肉離れなどのケガも多いようです。
転倒を回避しようとした時に足の踏ん張りや車での急ブレーキなどのさまざまな原因が
あります。足を直接打ったりしなくてもケガをしてしまうんですね!?
こういったケガはレントゲンには写らないので病院では湿布や痛み止めの薬で様子を
みるだけになってしまいますが、症状が軽いからといって甘くみないで早い段階で
治療しましょう。痛みが長引いたり、痛みをかばおうとして新たな痛みを引き起こして
しまいかねません。
交通事故でのむち打ち症や手、足のケガでお困りの時は野々市市きずな整骨院に
ご相談下さい。